泉州尺八工房








 

尺八 製作・販売・修理・各種調整
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泉州尺八工房
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尺八・演奏家


泉州尺八工房の尺八を愛用する、尺八演奏家

三塚 幸彦

どんな演奏家もこれから演奏家になろうとする人も、最高の楽器を手に入れたいという願望は共通でしょう。
しかし、サックスならセルマー、フルートなら村松・・・・など業界の常識の様なメーカーが尺八には見あたりませんでした。
売っていないなら自分で作るしかないと考え、自分で作った楽器で挑戦したのがNHK邦楽オーディションでした。それまでは音が小さくて悩み、そして周りからも評価を受けていなかった三塚はこの尺八で変貌を遂げます。それまで誰も知らなかった一人の尺八愛好家が尺八演奏家になった瞬間です。

 

松田惺山さん
東京芸術大学 邦楽部 尺八科卒業

現在鬼太鼓座社長という異質の肩書きの持ち主。
東京芸術大学の尺八科二期生。
元々習っていた声楽、その呼吸法が醸し出す強力な音量と安定した音程感には、当時どんな尺八演奏家達も一目置かざるを得ませんでした。
その松田惺山さんが更なる向上心で求めてきたのが、三塚が吹いていた「スーパー尺八」。

松田惺山さんと三塚の出会いで、そのスーパー尺八は更に緻密に進化、その尺八は、芸大邦楽科学生達の間で評判となりました。そして、多くの芸大生が泉州尺八工房の尺八、もしくは泉州尺八工房で改造した尺八を吹くという歴史が始まりました。

鬼太鼓座オフィシャル・サイト  http://ondekoza.com/

 

渡辺峨山さん
東京芸術大学 邦楽部 尺八科卒業

松田惺山さんの後輩の一人。箏座リーダー、箏座はテレビに最も良く出てくる邦楽器を使った音楽として有名です。きっとあなたも、知らずに聞いているはずです。その尺八の音こそ、渡辺峨山さんが吹く泉州尺八工房のオリジナルタイプの音なのです。

尺八演奏家として芸能界に進出を試み、古典以外の分野を積極的に切り開いたパイオニア的存在です。

音楽舎にしき http://www31.ocn.ne.jp/~gazan/  渡辺峨山profile

 

善養寺惠介さん
東京芸術大学 邦楽部 尺八科卒業 
虚無尺八

松田惺山さんや渡辺峨山さんの後輩にあたりますが、彼らが都山流コースであるのに対して善養寺惠介さんは琴古流コースに学んでいました。中学生の時に、現在の演奏スタイルがほぼ完成していた、と言われる善養寺惠介さんが、古典曲を吹くために選んだのが、何と泉州尺八工房のオリジナルタイプでした。これには三塚も驚きました。理由は「ニュートラルポイントが有る」「楽器が勝手な表現を行わないので、古典の表現を100%自分の意思で行える」という物でした。

現在、ほぼ全てのサイズを泉州尺八工房のオリジナルタイプに統一して、演奏しています。

善養寺惠介オフィシャル・サイト http://zenyoji.jp/

 

高橋法聖さん

泉州尺八工房設立後まもなく、突然現れた尺八演奏家。
ある古楽器店で内部が修正された古い尺八を発見、その性能の良さに驚き、店主がいやがる所を何とか改造した工房を聞き出し、訪ねてきたのが泉州尺八工房とのお付き合いの始まりです。

誰にも勝る壮大なパワー、正確な音程、どこからともなく感じる品格と上質感は圧巻です。実は、高橋法聖さんはフルートはもとより、能管、篠笛でも一級の腕前の持ち主、パワフルなのに品の良い演奏スタイルはこうした音楽的な素養の上に成り立っているのでしょう。

 

難波竹山さん

三塚が邦山会(山本邦山主催)に所属していた頃の先輩。
色々難しい世界で気さくに泉州尺八工房の楽器の良さを紹介してくれた恩人。
大きな体には似つかわしくないほど繊細な演奏と、当然のパワーが持ち味。
尺八の音量を競うイベントでは優勝を越えた「測定不能」をやってのけた、その時に使用した尺八も当然泉州尺八工房の尺八でした。
チョット懐かしい音楽を演奏するCD「難波竹山」は大好評!

 

藤原道山さん

ご存じ貴公子藤原道山さん
実は邦山会時代の後輩、三塚がアレンジした音楽でコンサートをしていた頃、テープレコーダーを持って聞きに来ていたのが、中学生の藤原慶太少年。あれよあれよという間に有名人になってしまいました。「松田さんのA管(2尺3寸)と同じ尺八をください」と突然やってきたのですが、その時にはすでに尺八演奏家藤原道山として威風堂々としていました。
CD「藤原道山 壱」を飾るのはそのA管です。

藤原道山さんのサイト  http://www.dozan.jp/