泉州尺八工房 senshu-shakuhachi.com








 

尺八 製作・販売・修理・各種調整
営業時間
10:00AM〜7:00PM

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泉州尺八工房
有限会社 テイク・ワン

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泉州尺八工房・スタッフ紹介


三塚 幸彦
泉州尺八工房代表
尺八演奏家
専修大学 経営学部卒業

在学中に自分のための尺八を製作。卒業後その尺八でNHK邦楽育成会に合格、その後もNHK邦楽オーディション3連続合格や、コンサート活動などを通じて、自作尺八の性能が高く評価されるとともに、一躍尺八演奏家としての名を全国に広める事となる。
その後、若手尺八演奏家からの尺八製作依頼が多くなり、尺八製作工房を設立。卒業した専修大学にちなんで泉州尺八工房と銘々する。
尺八製作だけではなく、独自の研究と理論による尺八奏法論は、多くの悩める尺八愛好家の救済に貢献している。
また、演奏グループ「遠TONE音」のリーダー、尺八演奏家として、多くのファンに支持されている。



押谷 真
製作担当   

泉州尺八工房へ入社前は、あるギター工房でギター製作を行ってきた根っからのクラフトマンシップの持ち主。
日本の伝統楽器へのあこがれから、ギター工房を辞め、「職人になる本」に掲載されていた泉州尺八工房を訪ねる。しかし当時の泉州尺八工房には求人予定が無く、断られる。あきらめずに二年間訪問を重ねた末に、その熱意を三塚に買われ、2004年からスタッフに加わる。その後わずか半年で助手として製作の全てを任せられるまでになる。非常に真面目で熱心、忍耐力と責任感が強く、しかも繊細な手先は三塚も舌を巻く。彼の登場で三塚は楽器の内部構造に思う存分時間を掛ける事が出来るようになり、泉州尺八工房の尺八は更に緻密になりました。押谷の今後の課題は尺八演奏。

 

戸川 藍山
製作担当 尺八演奏家
東京芸術大学 邦楽科卒業

三塚との出会いで、演奏家としての人生を大きく変えた、尺八演奏家の一人。
それまで習得してきた楽器と演奏法を捨てて、泉州尺八工房のオリジナルタイプに切り替え、それに必要な演奏法を真剣に学んだ初めての尺八演奏家。
居を狛江に移し、現在三塚の全てを吸収すべく修行中。
自らの経験を生かしたアドバイスは多くの尺八演奏家の悩みへの答えとして生かされている。京都人特有の気遣いは、その場を和ませ明るい雰囲気を作りだす。
ケーナとギター、尺八による演奏グループ「空」は多くの聴衆を魅了し、その評価は絶大。遠TONE音のスタート時と重なる物があり、注目している。


因幡圭司
デザイン、DTP担当
法政大学 文学部卒業

唯一製作に携わらないスタッフ。
泉州尺八工房に電話をすると出てくる、あの丁寧な応対で好評な人物は彼。
出版社出身で邦楽ジャーナルを経て現在に至る。
工房の全ての印刷物や、遠TONE音、その他のCDジャケット関連のデザインなど、一切のDTPと、事務手続きを一人でこなす。
お客様の顔と名前を確実に記憶する特技の持ち主。
工房には無くてはならない存在。

 

三塚幸男
下作、工具設計製作担当

三塚の実父、日本人男性によく見られる仕事人間。退職後の趣味のなさに妻が気をもむ中、息子が作る尺八に魅せられ、自ら進んで製作を始める。手先の器用さには定評があり、仲間からは「ピンセット」と評されていたほど。また、技術系の仕事だった事から、三塚の考える工具、治具を設計製作することにかけては、それまでの経験がものをいい、人もうらやむ第二の人生を歩む。泉州尺八工房の発展は、この人無しには達成出来なかった。

 

 

添田定良
竹堀の名人、竹堀歴40年、
写真嫌いで貴重な一枚。

竹林で自分の目線位置の竹を見て「これはどの長さの尺八になる竹だ」とわかるほどの竹堀名人。
掘る竹はとても堅く作りやすい。当工房が黒い模様の入った竹が全盛時代に、色のあまり無い竹にこだわったのは、この人の掘る「材質」に惚れ込んだから。
貴重な職人気質。偶然とはいえこの出会いには感謝。